東北のグローバル港湾 仙台塩釜港
仙台塩釜港(仙台港区)とは
仙台塩釜港(仙台港区)は、太平洋・仙台湾に面する工業及び商業機能を備えた総合港であり、砂浜を開削して陸側に大きく掘り込んだ掘込港湾です。
本県の貿易総額のうち、およそ9割が仙台港区で取引されているものであり、石油タンカーをはじめ、国際コンテナ船や京浜港(東京・横浜港)を経由する国際フィーダー船により、100以上の国と結ばれています。また、フェリーやRORO船、自動車運搬船も毎日寄港し、安定した物流供給が行われています。
subject新着情報
2025年5月16日
「釜山港セミナー in 仙台」開催のお知らせ。
2025年1月28日
2024年度「仙台港首都圏セミナー」を開催しました。
2024年9月10日
2024年度「仙台港・仙台空港視察セミナー」を開催しました。
2024年7月19日
2024年4月1日
高砂コンテナターミナル第3バースが供用開始しました。
2024年1月30日
2023年度「仙台港首都圏セミナー」を開催しました。
2023年8月29日
2023年度「仙台港・仙台空港視察セミナー」を開催しました。
2023年6月12日
仙台塩釜港(仙台港区)に新造内航コンテナ船「きそ」が初入港しました
2023年6月1日
仙台港出張セミナーin寒河江を開催しました
2023年3月31日
トラックゲート(空コンテナ)がオープンしました。
2021年9月30日
仙台塩釜港(仙台港区)紹介資料を公表しました。
2021年8月18日
仙台港開港50周年記念品を作成しました。
2021年2月24日
仙台塩釜港紹介映像ができました。
2020年9月28日
各コンテンツを更新しました。
2019年3月25日
ウェブサイトをリニューアルしました。