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放射光利用技術研究会 講演会【宮城県】

 宮城県では、放射光利用技術研究会の活動として講演会を開催します。
 放射光施設といえば、学術研究のツールと捉えられがちですが、企業の製品開発においても大いに活用されています。今回の講演会では、初心者から中級者の方を対象に「自社の課題解決にどのように活用するか」を主題として、県内外で放射光施設を活用されている企業の方からご講演をいただきます。
 皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時

2022年10月27日(木)13:30~16:20

■場 所

宮城県産業技術総合センター(仙台市泉区明通2-2 宮城県産業技術総合センター)

■内 容

  1. 情報提供
    「ものづくり企業の放射光利用促進・技術高度化に向けた取組」

    宮城県産業技術総合センター 企画・事業推進部
  2. 講 演①
    「放射光施設を自社課題の解決ツールとして活用するポイント、トライアルユースからの歩み・・・」

    講 師:北日本電線㈱ 新事業開発部技術研究グループ 下村 鈴之介 氏
    当社は、2020年度のあいちトライアルユースへの参加をきっかけに、現在まで放射光を用いた分析を行っています。今回は、これから放射光施設の利用を考えている方々の参考になるよう、放射光分析の一連の流れ(テーマ探索からデータ解析まで)について解説します。また、当社が考える、企業が放射光施設を活用するためのポイントや、放射光分析が当社に与えたメリットなどについて、分析事例をもとに紹介いたします。
  3. 講 演②
    「生活に身近な製品に生きる放射光分析施設間相補利用でより明確な姿を」

    講 師:㈱メニコン 経営統括本部 渉外広報部 伊藤 恵利 氏
    製品開発において、試作品が期待通りに出来れば構わないが、芳しくない場合、アイデアが不適切・アイデア通り作れていない、二つの原因が存在する。機能評価だけでは、この原因究明が出来ないまま無限ループに陥ることが多い。そこで、その試作品の構造を知ることがとても重要になる。例えば、コンタクトレンズ素材は、安全性に関わるバルクと装用感に関わる表面、いずれも大変重要な構造であるがその詳細構造を観察することで、このような無限ループを断ち切ることが可能となる。また、この際に一元的な観察を行うのではなく、複数の観察方法を採用することで、対象を立体的に理解する可能性が広がる。コンタクトレンズ素材の開発における放射光使用実例を通じ、構造解析の重要性を検証する。

■定 員

60名

■お申し込み

メールによる申込受付(申込期限:2022年10月24日(月))
下記1.の宛先に、下記2.の事項を記載してメールにてお申し込みください。

  1. 宛 先:itim-p@pref.miyagi.lg.jp
  2. 本文記載事項:①お名前(ふりがな)、②ご所属(会社名等)・所属部署・役職、③ご連絡先E-mail/TEL、④今後のセミナー等への案内を希望する(Yes、No)

※研究会会員以外もお申込みいただけます。
※申込者多数の場合は,1社あたりの受講者数を制限させていただく場合がございます。
※ご提供いただく個人情報は、宮城県の個人情報保護ポリシーに基づき管理し、本報告会に関するご連絡と今後の広報活動を行う上での基本情報を得るために利用します。それ以外の目的での利用及び第三者への情報提供は致しません。

■お問い合わせ

宮城県産業技術総合センター 企画・事業推進部 企画・知財班
TEL:022-377-8700
相談受付フォーム(外部リンク)
E-mail:itim-p@pref.miyagi.lg.jp
URL:https://www.mit.pref.miyagi.jp/?p=13764

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